Masassiah Blog

Masassiah のブログです。主に読書で得た気づきをまとめています。

読書

プリンシプル オブ プログラミング 3 年目までに身につけたい一生役立つ 101 の原理原則

2021年7月28日作成 『プリンシプル オブ プログラミング 3 年目までに身につけたい一生役立つ 101 の原理原則』(上田 勲,秀和システム,2016年3月29日)を読了。 コードを書く時,最優先の価値を「単純性」「完結性」に置きます。 新規に書く場合だけでな…

目からウロコのコーチング なぜ,あの人には部下がついてくるのか?

2021年7月26日作成 『目からウロコのコーチング なぜ,あの人には部下がついてくるのか?』(播磨 早苗,2014年11月11日,PHP 研究所)を読了。 「コーチングとは,会話によって相手の優れた能力を引き出しながら,前進をサポートし,自発的に行動することを…

売上が上がるバックオフィス最適化マップ

2021年7月21日作成 『売上が上がるバックオフィス最適化マップ』(本間 卓哉,クロスメディア・パブリッシング,2020年7月1日)を読了。 経営者が現状に問題を感じて「IT システムを活用して問題を解決したい」と考えているのに,IT 活用・導入を実現できる…

成長マインドセット 心のブレーキの外し方

2021年7月19日作成 『成長マインドセット 心のブレーキの外し方』(吉田 行宏,クロスメディア・パブリッシング,平成30年4月11日)を読了。 想いがあって行動し続ければ,能力が身につき,結果が出ます。結果が欲しいがゆえに簡単なスキルだけを身につけよ…

パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する

2021年7月16日作成 『パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する』(本田 直之,KADOKAWA,2020年12月4日)を読了。 必要とされる価値を持つ人は,どんな状況にあっても必要なのです。一方で,ただ時間だけを提供して…

2020年人工知能の時代 僕たちの幸せな働き方

2021年7月14日作成 『2020年人工知能の時代 僕たちの幸せな働き方』(藤野 貴教,かんき出版社,2017年5月15日)を読了。 事務・管理系の方々から多く上がる声は,「同じことの繰り返しが多い」「非効率な業務が残されているのだが,仕事のやり方を変えられ…

「好き嫌い」と才能

2021年7月12日作成 『「好き嫌い」と才能』(楠木 健,東洋経済新報社,2016年5月5日)を読了。 ゼロから他の人にはできないようなプラスを創る。そのことにおいて「余人をもって代えがたい」とか「この人にはちょっとかなわない……」と思わせる――。これを「…

医学不要論

2021年7月9日作成 『医学不要論』(内海 聡,三五館,2013年6月4日)を読了。 本質的に治すのではなく,その場をしのぐことこそが現代医学の基本姿勢なのである。(位置 No. 68) 本質的に治してしまったら,医者は儲からなくなる。その場をしのぐことを繰り…

あなたはあなたが使っている言葉でできている

2021年7月7日作成 『あなたはあなたが使っている言葉でできている』(ゲイリー・ジョン・ビショップ,ディスカヴァー・トゥエンティワン,2018年10月30日)を読了。 人間の感情の大部分が思考から生み出されているのなら,感情をコントロールするには思考を…

2040 年の未来予測 成毛 眞

2021年7月5日作成 『2040 年の未来予測』(成毛 眞,日経 BP,2021年1月12日)を読了。 新しいテクノロジーが出たとき,世の大多数は否定的である。それを大衆という。世界を変える可能性に気づく人間は少ない。(位置 No. 3) 新しいテクノロジーの可能性を…

ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略

2021年7月2日作成 『ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略』(及川 卓也,日経 BP,2019年10月15日)を読了。 日本企業はソフトウェアを「設計パターンに従って複製可能な工業製品」とみなし,米国企業は「ビジネスであり商売の重…

シリコンバレーの一流投資家が教える 世界標準のテクノロジー教養

2021年6月30日作成 『シリコンバレーの一流投資家が教える 世界標準のテクノロジー講座』(山本 康正,幻冬舎,2021年2月発行)を読了。 不安を煽っておきながら,その解決策は提示されない。問題提起だけをすることは哲学という学問がありますが,実務とし…

駆逐される人材と DX 人材

2021年6月28日作成 『駆逐される人材と DX 人材』(佐藤 洋)を読了。 ビジネスの本質は「問題解決」である。これは過去から現在,そしておそらくこれからも変化しない普遍的なものだと思います。(位置 No. 35) 普遍的なものである「問題解決」の力を身に…

2025 年,人は「買い物」をしなくなる 望月 智之

2021年6月23日作成 『2025 年,人は「買い物」をしなくなる』(望月 智之,クロスメディア・パブリッシング,2019年11月1日初版発行)を読了。 「買い物のプロセスの中の一部分」が好きだと言っているだけ(位置 No. 155) 買い物のプロセスを分解すると,自…

「ついていきたい」と思われるリーダーになる 51 の考え方 岩田 松雄

2021年6月19日作成 『「ついていきたい」と思われるリーダーになる 51 の考え方』(岩田 松雄,サンマーク出版,2012年10月10日初版発行)を読了。 リーダーになろうとするのではなく,まわりに推されてリーダーになる。私はこれが,理想のリーダーの姿だと…

「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文

2021年6月18日 『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文』(西岡 壱誠,東洋経済新報社,2019年4月3日)を読了。 難しくて一言で言えないことを相手に理解してもらうことは不可能です。自分の中で噛み砕いて,自分でも「難しい」と感じていない…

Winny 天才プログラマー金子勇との7年半

2021年6月16日 『Winny 天才プログラマー金子勇との7年半』(インプレス R&D,2020年4月24日)を読了。 弁護団にとって Winny の技術的立証をどうするかは,ずっと懸念の問題であった。なんとか人づてに紹介してもらえたのが,慶應義塾大学の村井 純 教授で…

巨悪の正体 あなたは,なぜカスなのか?

2021年6月14日 『巨悪の正体 あなたは,なぜカスなのか?』(内海 聡,きこ書房,2017年3月1日)を読了。 情報を判定するときの 5 つのコツ(位置 No. 396) 少なくとも自分で何か情報を見たときに,必ず賛成派と反対派の情報を両方集めるのは初歩中の初歩だ…

働く大人のための「学び」の教科書

2021年6月10日作成 『働く大人のための「学び」の教科書』(中原 淳,かんき出版,2018年1月15日)を読了。 担当者(Solo Player)は,「自分」で動き「自分」の成果を出す世界 管理者(Manager)は,「他人」を動かし「職場」の成果を出させる世界(位置 No…

なぜ,DX は失敗するのか?

2021年6月7日作成,2021年7月15日更新 『なぜ,DX は失敗するのか? 「破壊的な変革」を成功に導く 5 段階モデル』(トニー・サルダナ,東洋経済新報社,2021年4月15日)を読了。 第一に,変革にはさまざまな可能性があり,混乱の時代にあっても,完全で持続…

2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ

2021年6月2日作成 『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』(ピーター・ディアマンディス&スティーブン・コトラー,ニューズピックス,2020年12月22日)を読了。 レイ・カーツワイルは 1990 年代に,あるテクノロジーがデジタル化されると,つまり「1…

図解・最新 難しいことはわかりませんが,お金の増やし方を教えてください!

2021年5月31日 『図解・最新 難しいことはわかりませんが,お金の増やし方を教えてください!』(山崎 元,大橋 弘祐,文響社,2017年12月1日電子版発行)を読了。 家計をキャッシュフローにたとえるなら,稼ぎのある奥さんは資産になるけど,そうでない奥さ…

「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて,どうする? 上村 紀夫

2021年5月26日作成 『「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて,どうする?』(上村 紀夫,クロスメディア・パブリッシング,2020年3月1日)を読了。 人それぞれ労働価値が異なり,しかも変化するという前提を把握せず,施策ばかりを追いかけると空ぶると…

未来を実装する テクノロジーで社会を変革する 4 つの原則 馬田 隆明

2021年5月24日作成,2021年5月25日更新 『未来を実装する テクノロジーで社会を変革する 4 つの原則』(馬田 隆明,英治出版,2021年1月24日発行)を読了。 今の日本に必要なのは,注目されがちな「テクノロジー」 のイノベーションではなく,むしろ「社会の…

遅いインターネット 宇野 常寛

2021年5月21日 『遅いインターネット』(宇野 常寛,幻冬舎,2020年2月発行)を読了。 多くの現役世代が実感しているように,この国は技術的にも社会的にも周回遅れになっているのだ。いまだに通帳と利子が幅を利かせ,実店舗に足を運ぶことを要求される金融…

奪われざるもの―― SONY「リストラ部屋」で見た夢 清武 英利

2021年5月19日 『奪われざるもの―― SONY「リストラ部屋」で見た夢』(清武 英利,講談社,2017年5月1日)を読了。 人間の能力はさほど変わらないのだから,どうしても避けられないリストラならば,ランダムにサンプリングした方がいい。(位置 No. 256) リ…

知的複眼思考法――誰でも持っている創造力のスイッチ

2021年5月17日 『知的複眼思考法――誰でも持っている創造力のスイッチ』(苅谷 剛彦,講談社,2013年4月1日)を読了。 複眼思考とは,複数の視点を自由に行き来することで,ひとつの視点にとらわれない相対化の思考法(位置 No. 173) ひとつの視点にとらわれ…

「幸せをお金で買う」5 つの授業

2021年5月14日 『「幸せをお金で買う」5 つの授業』(エリザベス・ダン,マイケル・ノートン,KADOKAWA,2014年2月22日)を読了。 富を得ることを考えただけで,人は他人を遠ざけるようになり,幸福を台無しにしてしまう場合があるのです。(位置 No. 151) …

貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する 橘 玲

2021年5月12日 『貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』(橘 玲,講談社,2013年6月1日)を読了。 ここにきて格差問題は,規制緩和やグローバル資本主義によって引き起こされたというよりも,日本的な雇用慣行をめぐる「世代間闘争」…

BRAIN DRIVEN 青砥 瑞人

2021年5月10日 『BRAIN DRIVEN パフォーマンスが高まる脳の状態とは』(青砥 瑞人,Discover)を読了。 メタ認知*1の本質的な意義は,自分のことを客観的に,俯瞰的に見ることで,自分自身の脳に自分自身についての情報を書き込み,それによって「自分をもつ…