2020年9月23日
『問題解決 あらゆる課題を突破するビジネスパーソン必須の仕事術』(高田 貴久,岩澤 智之,英治出版)を読了。
世の中は問題であふれている。人生は煎じつめれば「目のまえにある問題をどう解決するか」に尽きるだろう。誰もが問題を解決しようと頭を悩ませているが,なかなかうまくいかない。それもそのはず。多くの人が,自分で正しいと思っているやり方で,あるいはその場の思いつきで対処しているからだ。だから,あるときは運よく解決できるかもしれないが,いつも解決できるわけではない。また,一つの問題を解決しても,さらに多くの問題が次々と現れてくるのだ。(位置 No. 5)
目のまえの問題を解決し続ける。
問題は必ず最初に「絞り込む」ということを肝に銘じてほしい。(位置 No. 379)
問題にとりかかる前に,問題を絞り込む。
情報と論理でしっかりと考えていれば,自分でも「きっとそうにちがいない」と確信できるだけでなく,「周囲に説明がつく」ことにもなる。企業における問題解決は一人ではできないものがほとんどであるため,情報と論理でしっかりと周囲を納得させることも,問題解決を進めていくうえでは大切なのだ。(位置 No. 625)
周囲に説明できるように,情報と論理でしっかりと考える。
「問題を特定する」ためのポイント (位置 No. 797)
- 問題の全体を正しくとらえる
- 問題を適切に絞り込む
- 論拠をつけて問題を特定する
全体をとらえ,絞り込み,問題を特定する。
WHY を掘り下げていくうえで「もれなく幅広く」原因を洗い出すための考え方(位置 No. 1625)
WHY を掘り下げていくための考え方をうまく活用する。
この,状況を把握するための指標を「KPI*2(重要業績評価指標)」,定められた具体的な閾値を「KPI 基準値」と呼び,いずれも対策を実行するにあたっては事前に設定しておくことが重要になる。 (位置 No. 3531)
KPI は事前に設定しておく。
多くの人々と協力して仕事を進める際に,全員が同じ言葉を理解して順序立てながら,問題点を特定したり,原因を探したり,対策を考えたりすることができれば,仕事は素晴らしい効率で進むだろう。(位置 No. 4077)
共通の言葉を用いて,問題解決に取り組んでいく。