Masassiah Blog

現役サラリーマンのスキルアップのための読書まとめ

好きなことしか本気になれない。 南 章行

2020年4月16日更新

『人生 100 年時代のサバイバル仕事術 好きなことしか本気になれない。』(株式会社ココナラ代表取締役社長 南 章行,ディスカヴァー・トゥエンティワン,2019年8月30日 電子書籍版発行)を読了。

正解なき世界を生き延びる方法は,大きく分けて二つある。(位置 No. 62)

  1. 少なくとも,人口動向といった「確実に変化する外部要因」を知り,押さえておくこと。
  2. 「正解かどうかわからないけれど,自分はこうすべきだと思う」という意思決定ができるようになること。

コロナ以降,正解なき世界を生き延びるスキルが,より求められるようになりそう。

「正解を探すのではなく,選んだ道を自分で正解にしていく」という考え方がある。第一線で活躍し続けている起業家は皆,そうした行動を突き詰めているように思える(きれいごとではなく,そうせざるを得ないのだが)。

選んだ道を自分で正解にしていく――それはまさにセルフリーダーシップだ。(位置 No. 74)

「選んだ道を自分で正解にしていく」というのは,すごく理にかなっている。
信念をもって選んだ道は,突き進んでいく。

事実を押さえるとはつまり,情報を「自分ごと」として考え,咀嚼し,それに対応することだ。そのためには厳密に考えるまでもない,ざっくりと予測がつく「当たり前の未来図」を念頭に置いて自分の今後を考えるのが,手っ取り早い方法だ。(位置 No. 210)

情報をいかに「自分ごと」として考えられるか,想像力が求められている。

1,000 人の中で 1 番になるのではなく,10 人の中で 1 番のスキルを三つかけ合わせれば,結果として 1,000 人の中で唯一のレア人材になれるという発想だ。(位置 No. 324)

10 人の中で 1 番のスキルを 3 つかけ合わせるというのは,ものすごく理にかなっている。
一つのことを突き詰めていくのではなく,3 つのことをそれなりに突き詰めて,それをかけ合わせる。

意思決定とは,論理的な帰結による判断ではなく,正解がわからないなかで,意思の力で決めることだ。

そして,その結果を自分自身で受け止めることだ。(位置 No. 812)

意思の力で決め,その結果を自分自身で受け止める。

1 日 15 分でもいいから,習ったことを自分なりに理論にして,「書く」「発信する」というアウトプットをすることをあなたにもお勧めしたい。理想的にはさらに実地で試してみることだが,書く時間すらなければ,「自分だったらこうだ」という脳内実験でもいい。(位置 No. 1566)

 1 日を振り返り,書き出してみることで,情報が整理される。

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