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現役サラリーマンのスキルアップのための読書まとめ

四毒抜きのすすめ 小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す

『四毒抜きのすすめ 小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す』(吉野敏明,徳間書店,2025年6月30日)を読了した。

トランス脂肪酸がもたらす健康リスク

トランス脂肪酸は,LDL(悪玉)コレステロールを増やし,HDL(善玉)コレステロールを減らすことで,心臓病や動脈硬化のリスクを高めるとされています。(p. 73)

私の健康診断の結果を踏まえると,トランス脂肪酸の摂取は控えた方がよさそうである。

甘いもの中毒は仕組まれたものなのか

アメリカは,日本に小麦,植物性の油,乳製品を売りつけ,その消費を促進するために,日本人に甘いもの中毒にさせる必要がありました。(p. 130)

アメリカの思惑通り,私は甘いもの中毒になってしまったようである。

四毒抜きの基本は伝統的な日本食である

四毒抜き食事法の基本は,日本人がずっと食べてきた伝統的な日本食です。

ご飯,味噌汁,納豆,豆腐,酢の物などの日本食は,日本人にとって体に優しく,健康的な食生活を送るうえで最適です。(p. 148)

ご飯,味噌汁,納豆,豆腐,酢の物だけでは物足りなく感じてしまうが,それくらいがちょうどよいのかもしれない。

四毒を避けるための発想の転換

四毒についていえば,以下の発想の転換をするといいと思います。(p. 149)

  1. グルテン(パンやスパゲッティ)→白米や玄米,雑穀を食べましょう。
  2. 植物油→先にも書きましたが,日本食では焼くための油は不要です。炒める・揚げる行為もしません。
  3. 乳製品→日本人は歴史的に食べていませんでしたし,何度も拒絶してきた歴史があります。
  4. 甘いもの→調味料として使う場合は,本みりんを少量加えるだけにしましょう。

発想を転換し,体から毒を抜いていきたいものである。