2019年11月25日更新
数値計算の結果を簡単に可視化(visualize)できることは,Octave の魅力の一つ。
その魅力を存分に活用するためには,色々なノウハウが必要です。
Octave を使ったグラフィックについてノウハウを得るため,2019年10月25日に第二版第1冊が発行された「Octave の精義【第二版】-フリーの高機能数値計算ツールを使いこなす」を購入。
第2章のグラフィクスについては,しっかり身につけたいと思います。
第1章 基礎
- 入門
- データ型と変数
- 行列
- 数(スカラー)
- 文字列
- コンテナー
- 制御文
- 入出力
- 関数
- システム関数
- 集合
- 疎行列
第2章 グラフィクス
- 2D プロット
- 軸やタイトル
- 3D プロット
- グラフィクスオブジェクトの詳細
- 画像
第3章 応用
参考文献
付録