2008年も残すところあと二日。
さすがに今日、明日はボウリングに行かないだろう、ということで2008年シーズンを簡単に振り返ってみることにした。
さすがに今日、明日はボウリングに行かないだろう、ということで2008年シーズンを簡単に振り返ってみることにした。
総ゲーム数 142
10月から12月まで108ゲームと追い込んだ。10月からの勢いを一年続けて、来年はもっとゲーム数を増やしていきたい。
10月から12月まで108ゲームと追い込んだ。10月からの勢いを一年続けて、来年はもっとゲーム数を増やしていきたい。
ストライク 233回(14.6%)
ストライク率14.6%というのは自分の実力の無さを痛感させられる数字です。20%、30%とストライク率を伸ばしていくことが今も昔も変わらぬ課題であります。
ストライク率14.6%というのは自分の実力の無さを痛感させられる数字です。20%、30%とストライク率を伸ばしていくことが今も昔も変わらぬ課題であります。
スペア 460回(32.4%)
スペア率も32.4%と決して高いものではありません。“絶対にスペアは取るんだ!”という強い気持ちで二投目に臨みたいと思います。
スペア率も32.4%と決して高いものではありません。“絶対にスペアは取るんだ!”という強い気持ちで二投目に臨みたいと思います。
ガター 43回
ある意味、仕方がないっちゃ~、仕方がないが・・・。次に繋げられるガターならいいのだけれど・・・。
ある意味、仕方がないっちゃ~、仕方がないが・・・。次に繋げられるガターならいいのだけれど・・・。
スプリット 97回(スペアカバー9回)
スプリットも防ぎようがないし、カバーのしようもないような気もしますが、ストライク率を向上させていくことで、スプリットの回数も減らしていけるのではないでしょうか。
スプリットも防ぎようがないし、カバーのしようもないような気もしますが、ストライク率を向上させていくことで、スプリットの回数も減らしていけるのではないでしょうか。
ノーヘッド率 42.3%
この数値は極めてショックの大きいものである。ボウリングのことを熱く語っておきながら、このノーヘッド率は失笑されても致し方がないか。ノーヘッドとなってはストライクも取れないのだから・・・。
この数値は極めてショックの大きいものである。ボウリングのことを熱く語っておきながら、このノーヘッド率は失笑されても致し方がないか。ノーヘッドとなってはストライクも取れないのだから・・・。
オープンフレーム率 52.2%
ストライク率、スペア率を上げていくことでオープンフレーム率を下げていくという、当たり前のコメントに留めておきます。
ストライク率、スペア率を上げていくことでオープンフレーム率を下げていくという、当たり前のコメントに留めておきます。
平均点 131.0点
来年は平均点150点を目指していきます。絶好調なら200点オーバー、好調であれば170~200点、通常であれば140~160点、調子が悪くても120点を下回らないボウリングを展開すれば、十分に可能なはず!
来年は平均点150点を目指していきます。絶好調なら200点オーバー、好調であれば170~200点、通常であれば140~160点、調子が悪くても120点を下回らないボウリングを展開すれば、十分に可能なはず!
最高点 207点
今年200点を超えるボウリングができたのはたったの2回。もっと楽に200点を超えられるように、ミスのないボウリングを目指していきたいです。
今年200点を超えるボウリングができたのはたったの2回。もっと楽に200点を超えられるように、ミスのないボウリングを目指していきたいです。
最低点 76点
最低点が76点とは・・・。たまには100点を切ることだってあるかもしれない。でも、76点はないよ・・・。どんな苦しい展開でも決して諦めず、集中して投球したいと思います。
最低点が76点とは・・・。たまには100点を切ることだってあるかもしれない。でも、76点はないよ・・・。どんな苦しい展開でも決して諦めず、集中して投球したいと思います。