世の中にはストライクよりも、もっと勝ち誇るに足るガターがあるのだ

ガター、そこに何度落ちたことだろうか。

自分に対する怒り

周りの人々からの嘲笑

ガターが悔しくて、本当に悔しくて、眠れなかった夜が何回あったことか・・・。

ガターの悔しさがあればこそ私はボウリングの練習に励めるのだと思う。ストライクを勝ち誇るのではなく、ガターになったら、ボウリングがうまくなるための試練なのだと、勝ち誇ろうではないか。

※注意
この名言（迷言？）はガターを推奨するものではありません。