Masassiah Blog

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あえて,レールから外れる。逆転の仕事論 堀江貴文

2020年3月26日更新

『あえて,レールから外れる。逆転の仕事論』(堀江貴文著,双葉社,2015年6月2日発行)を読了。

やりたいことがいっぱいある誰かをバカにするのは,仕事をいくつも掛け持ちで進めることが重要な時代に乗り遅れている証拠だ。

イノベーターは興味のままに最新の情報に触れ,失敗を恐れず,数々のプロジェクトを仕掛けている。それぞれがシナジーを起こし,思わぬプロダクトを生む。(No. 47)

最新の情報に触れ,失敗を恐れず,プロジェクトを仕掛ける。

  • 既成概念は自分の感性で壊してもいい
    →無理して周りに合わせる必要はない
  • 表現を究めるために起業する
    →やりたいことを突きつめる一つの手段として起業がある
  • ブームが去っても残り続ける
    →ゼロの状況を原点とし,ひたすら耐える
  • 自分のフィールドならメジャーリーガーと闘える
    →自分が一番になれることを見極める(No. 894)

自分の感性を信じて,一番を目指していく。

ルール自体が,いけないとは考えてません。立派な日本国憲法がある国で育った以上,法律を犯す,ルールを破るということは,やっちゃいけないです。だけど,そのルールが,もしおかしいのだとしたら,おかしいよ!と言い続けたいし,ルール内だというなら,やりたいことをやっても許される社会であってほしいと思います。

僕自身はルールの真ん中を行くより,ルールのキワッキワを,歩いていきたい。(No. 961)

ルールの真ん中を進むのは,つまらない。
ルールのキワッキワに面白さがある。

  • ワクワク感がすべての基準
    →「何が起こるか分からない」を大切にする
  • ルールがギリギリはどこまで?と問いかける
    →許されるギリギリのところにこそ面白いものがある
  • 意味のないところに意味がある
    →意味ばかり追求するとありきたりで,つまらないものになる
  • 失敗することで蓄えられる財産がある
    →思い切った実験をしないと面白いものは生まれない(No. 1145)

意味ばかりを追求しない。

新しいビジネスなんて,楽しくないですよ。もう頭の良い人が,みんなやり尽くしている。これは!というものは出てきません。(No. 2076)

今後,新しいビジネスはどのように生まれるのか。

  • 常識で考える人は社長になれない
    →常識・非常識ではなく自分が判断したまま生きる
  • 引きこもり生活が後のエネルギーになる
    →本当にやりたいことが見つかるまで,何もしなくて良い
  • 常識から外れている人しか側にいてほしくない
    →新しいことをするためには常識で考える人はジャマ
  • 最新のビジネスモデルは会社制の家族
    →当たり前に受け入れているものを壊してみる(No. 2171)

新しいことをするために,常識は足かせにしかならない。

多くの情報を浴び,自分だけの思考力を養い,リスクを取って,楽しいことのために自ら作ったレールを歩く。

たったそれだけのこと。

イノベーターの 8 人と自分は違うと評するのなら,あなたはイノベーターになる資格がないのではなく,自分は何が楽しくて,ワクワクするのか,分かっていないだけだ。

何が楽しいのかも知らないなんて,人生つまらなすぎないか?(No. 2189)

自分がワクワクするために,人生はある。

就職した会社で与えられた仕事に励み,定年を迎える。そんなレールに乗った,かつての「成功モデル」はもう溶けてなくなるだろう。いつなくなるか分からないレールに乗っていることほど危険なことはない。レールから飛び出さないと急速ないまの変化には対応出来ない。(No. 2218)

レールに乗り続けるか,レールから飛び出すか。
レールに乗っているのも,悪くはないんだよな。

あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

  • 作者:堀江 貴文
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2015/05/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)