『日本人というリスク』(橘 玲*1,講談社,2013年5月1日)を読了。 日本人に生まれてきたことを誇りと思うのではなく,日本人ということはリスクであるという衝撃的なタイトル。 会社は社員を守らない,国家は国民を守らない,リスクをすべて押しつけられた…
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