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king-masashiの備忘録

商品の紹介,パソコン,スマートフォン,タブレットのカスタマイズ,DIY,資産形成について記録していきます。

本棚製作その1~構想から組立まで~

机の下のデッドスペース用の本棚(文庫本を収納)を作製しました。本棚製作の過程を記録しましたので,ご紹介したいと思います。

1.構想

  • デッドスペースを有効に活用できるサイズ
  • 収納するのは文庫本
  • 外観は机の色と合わせる

以上のことを満足するような既製品はありませんし,既製品は安っぽい感が否めないということで上記の仕様を満足する本棚を製作することにしました。

まずは構想ということで簡単な設計図を描きました。この設計図は大まかな寸法を求めるために描いたもので,この設計図をもとに必要な資材を調達するわけです。

清く正しい本棚の作り方

清く正しい本棚の作り方

 

2.資材調達

構想時に作製した設計図をもとに資材を調達に行きます。近所のホームセンターで必要な木材を選びました。

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購入したのは以下の通りです。

  • ファルカタ集成材 910×250×13・・・4枚@698円
  • ファルカタ集成材 600×180×6・・・3枚@248円

材料費の合計は,698×4+248×3=3,536円となります。既製品の組立家具より若干高いですが,寸法,仕上がりの自由度は自作の方が断然上ということで,この程度の出費は致し方ありません。

3.詳細設計

調達した資材を有効に活用できるように設計を見直します。なるべく切断の回数が少なくなるように設計しておけば楽ですし,切断の精度不足による見た目の低下を避けることができます。

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4.木材切り出し

詳細な設計図を元に木材に罫書きを行い,木材を切り出します。この切り出しの過程で,どれだけの精度を出せるかが腕の見せ所ですが,真っ直ぐ切ったつもりでも曲がっていたりすることは多々あります。まあ,それも自作本棚の味わいの一つということで・・・。

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5.組立

切り出した木材を組み立てていきます。組立には木ねじと木工用ボンドを使用しますが,以前に大量購入したものがあるので,今回はそちらを利用しました。

また,若干切断しすぎた部分は木工パテ(セメンダイン社製エポキシパテ木部用)で埋めることにしました。30g入りのものを使用しましたが,思ったより使用量が多く,すべて使い切りました。

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本棚の完成形に近づいてきました。

このままでも使用は可能ですが,研磨,塗装の仕上げ作業に入っていきます。

本棚製作その2~研磨から完成まで~

超基本DIY木工―使う道具の選び方から簡単作品づくりまで (Gakken mook―DIY series)

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